9月20日(金)
おはようございます!
知らぬ間に、台風17号が発生しています。
この連休は雨模様だって。
せっかくの行楽シーズンなのに、残念ですね。
「WiLL」10月号で、阪大名誉教授の加地伸行氏が
れいわ新選組の木村氏、船後氏について書かれています。
今まで、どなたも一行も書かれた事がなかったので、
ちょっとした苦言でも「差別」と猛批判される事を
恐れているんでしょう。
加地氏は、
「差別」と言う言葉は一種の万能呪文のような立場と
化しており、「それは差別!」と大喝 された瞬間、
誰しもが黙ってしまう。
しかし、正当な批判に対しては、真摯に対応すべき
である。
両氏は議員としての議員活動はどの様にするかという
問いに対して「これから考える」という趣旨の応答を
したが、国会議員に立候補した時に、当然持っている
べきではないか。
今回、2人の重度障害者議員の要求や行動には何やら
「甘え」が見える。
覚悟の上の立候補には見えない。
あくまでも加地氏の意見です。
いい匂い~。
幼稚園特別車両みたいね。
知らぬ間に、台風17号が発生しています。
この連休は雨模様だって。
せっかくの行楽シーズンなのに、残念ですね。
「WiLL」10月号で、阪大名誉教授の加地伸行氏が
れいわ新選組の木村氏、船後氏について書かれています。
今まで、どなたも一行も書かれた事がなかったので、
ちょっとした苦言でも「差別」と猛批判される事を
恐れているんでしょう。
加地氏は、
「差別」と言う言葉は一種の万能呪文のような立場と
化しており、「それは差別!」と大喝 された瞬間、
誰しもが黙ってしまう。
しかし、正当な批判に対しては、真摯に対応すべき
である。
両氏は議員としての議員活動はどの様にするかという
問いに対して「これから考える」という趣旨の応答を
したが、国会議員に立候補した時に、当然持っている
べきではないか。
今回、2人の重度障害者議員の要求や行動には何やら
「甘え」が見える。
覚悟の上の立候補には見えない。
あくまでも加地氏の意見です。
いい匂い~。
幼稚園特別車両みたいね。